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非常用照明装置の設置基準の合理化


2018.05.25

国土交通省は、非常用の照明装置を設置すべき居室の基準を合理化する告示を、平成30年3月29日、公布・施行しました。
ホテル、旅館等の多数の者が利用する建築物等については、原則として、すべての居室(共同住宅の住戸、寄宿舎の寝室等は対象外)とその避難経路に非常用の照明装置の設置が義務付けられています。
今般、避難行動に関する調査研究等を踏まえ、非常用の照明装置を設置すべき居室の基準を合理化することとし、以下のとおり告示を改正。

「規制の適用を受けない居室」として、次の居室を加える。
・床面積が30㎡以下の居室で、地上への出口を有するもの
・床面積が30㎡以下の居室で、地上まで通ずる部分が次の①又は②に該当するもの
 ①非常用の照明装置が設けられたもの
 ②採光上有効に直接外気に開放されたもの


詳細リンク:http://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000718.html

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