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大阪府福祉のまちづくり条例 改正(ホテル又は旅館)


2020.04.22

大阪・関西万博の開催や超高齢社会の進展を見据え、ユニバーサルデザインの視点に立ち、ホテル又は旅館の更なるバリアフリー化を図るために、大阪府福祉のまちづくり条例及び同施行規則を一部改正。
令和2年3月公布、同年9月1日施行。
令和2年9月1日以降に工事着手する建築物から適用。

改正の概要
1.一般客室(車椅子使用者用客室以外の客室)のバリアフリー基準の創設
・道等及び車椅子使用者用駐車施設から一般客室までの経路は、階段又は段を設けない。
・UDルームⅠ基準
(段差の解消など高齢者や障がい者等に配慮した最低限の基準)
・UDルームⅡ基準
(車椅子使用者の利用にも一定配慮した基準)

2.車椅子使用者用客室のバリアフリー基準の拡充
車椅子使用者がより円滑に利用できるよう、客室出入口及び浴室等の出入口の引き戸の義務化。

3.バリアフリー情報の公表制度の創設
宿泊の予約前にバリアフリー状況を確認できるよう、営業者にバリアフリー情報の公表を義務化。営業者は営業開始前に届出が必要。


詳細リンク:http://www.pref.osaka.lg.jp/kenshi_kikaku/fukushi_top/jourei_kaisei-r2.html

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